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最大級の寒波。ということで、今朝は、氷点下という寒さでした。
寒かった〜。
さて、今日は何を書こうか?
政府が「三世代同居」に力を入れているらしいので、
そのあたりを調べていたら、現実的で面白い話があったので
今日は そちらをご紹介いたします。
私が子どものころは、きっと多くの家庭の「夫・父」という人たちは
仕事に精一杯だったのではないでしょうか?
(現在の夫・父が精一杯ではないという意味ではありません)
毎日遅くまで仕事をして、休みもほとんどなく・・・というような。
団塊ジュニアあたりの世代のほとんどは、
入学式や運動会でさえ、父が居た記憶もなく・・・
(日本経済新聞より引用)
子どもが泣き出した時に「おい、泣き止ませろ」と文句を言うだけの夫
子どもが問題を起こしたときは
「おまえがついていながら何をしていたんだ」と怒るだけの夫
これは、妻の中で巨額の負債となる
(一部省略)
たとえば少子化に特効薬がないと言われるが、特筆すべき統計結果がある。
それは、「夫の家事・育児参加」だ。
「子どものいる夫婦の夫の休日の家事・育児時間別にみた
この10年間の第2子以降の出生の状況」統計によると、
休日「家事・育児時間なし」の夫では10年後に第2子以降出生率は1割だが、
「6時間以上」の夫では8割になる。
夫の家事育児参加は、妻の家庭生活満足度や夫への信頼感を跳ね上げるので、
長じて離婚率を下げる効果も期待できる。
50歳時点で離別経験のある男性の平均余命は
婚姻継続している男性より約9年も短くなり、
健康状態悪化や孤独死リスクも高くなる。
このように男性の家事育児参加は、
家族のみならず男性当人にも利益が大きく、少子化対策にも効果が高い。
男性は仕事さえしていればよいとの社会通念は、いい加減見直すべきだろう。
私は女性です。
女性ならでは視点なのかもしれませんが、
よくぞ この方はおしゃってくれた!
と思ってしまう記事でした。
ただ、現在放送中の『家族ノカタチ』の香取慎吾さん演じる主人公の大介は
39歳で独身。一人がいいので、老後の生活もすでに準備しているという人物。
実際、ここまで計画を立てているなんて、尊敬してしまう!!
このタイプも世の中には、結構な数で居ると思うし、、、難しいですね。
まずは先の方がおしゃっていた、第二子のために。
社会全体の考え方を変えていければいいのではないでしょうか。。。
『お義父さんと呼ばせて』というドラマの中でもありました。
対照的な中年男性の働き方です。
「接待は無用。理屈で落とせ!ノー残業デーを3日実施」的なエリートと
「週末もなく仕事します。営業は御用聞きです」的な昭和の男を演じる二人が
現在の会社のギャップを表していて、そういう点でも面白いのでした。
JUGEMテーマ:日記・一般
少子化対策には、男性がカギ?
最大級の寒波。ということで、今朝は、氷点下という寒さでした。
寒かった〜。
さて、今日は何を書こうか?
政府が「三世代同居」に力を入れているらしいので、
そのあたりを調べていたら、現実的で面白い話があったので
今日は そちらをご紹介いたします。
私が子どものころは、きっと多くの家庭の「夫・父」という人たちは
仕事に精一杯だったのではないでしょうか?
(現在の夫・父が精一杯ではないという意味ではありません)
毎日遅くまで仕事をして、休みもほとんどなく・・・というような。
団塊ジュニアあたりの世代のほとんどは、
入学式や運動会でさえ、父が居た記憶もなく・・・
(日本経済新聞より引用)
子どもが泣き出した時に「おい、泣き止ませろ」と文句を言うだけの夫
子どもが問題を起こしたときは
「おまえがついていながら何をしていたんだ」と怒るだけの夫
これは、妻の中で巨額の負債となる
(一部省略)
たとえば少子化に特効薬がないと言われるが、特筆すべき統計結果がある。
それは、「夫の家事・育児参加」だ。
「子どものいる夫婦の夫の休日の家事・育児時間別にみた
この10年間の第2子以降の出生の状況」統計によると、
休日「家事・育児時間なし」の夫では10年後に第2子以降出生率は1割だが、
「6時間以上」の夫では8割になる。
夫の家事育児参加は、妻の家庭生活満足度や夫への信頼感を跳ね上げるので、
長じて離婚率を下げる効果も期待できる。
50歳時点で離別経験のある男性の平均余命は
婚姻継続している男性より約9年も短くなり、
健康状態悪化や孤独死リスクも高くなる。
このように男性の家事育児参加は、
家族のみならず男性当人にも利益が大きく、少子化対策にも効果が高い。
男性は仕事さえしていればよいとの社会通念は、いい加減見直すべきだろう。
私は女性です。
女性ならでは視点なのかもしれませんが、
よくぞ この方はおしゃってくれた!
と思ってしまう記事でした。
ただ、現在放送中の『家族ノカタチ』の香取慎吾さん演じる主人公の大介は
39歳で独身。一人がいいので、老後の生活もすでに準備しているという人物。
実際、ここまで計画を立てているなんて、尊敬してしまう!!
このタイプも世の中には、結構な数で居ると思うし、、、難しいですね。
まずは先の方がおしゃっていた、第二子のために。
社会全体の考え方を変えていければいいのではないでしょうか。。。
『お義父さんと呼ばせて』というドラマの中でもありました。
対照的な中年男性の働き方です。
「接待は無用。理屈で落とせ!ノー残業デーを3日実施」的なエリートと
「週末もなく仕事します。営業は御用聞きです」的な昭和の男を演じる二人が
現在の会社のギャップを表していて、そういう点でも面白いのでした。
JUGEMテーマ:日記・一般
- 2016.01.25 Monday
- 15:52
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