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STAFF
家事ハラ?
また新たな『○○ハラ』という言葉の記事を見ました。
家事ハラとは?
家事に不慣れな夫が行う家事に対し、
妻が不用意にダメ出しをしてしまうといった行為
程度は違えど、多くの家庭で発生しているのでは?予想します。
共働き夫婦で、30代〜40代、末子が 6歳以下(未就学)、
妻が1日8時間以上(フルタイム)仕事をしている場合、
夫が家事を手伝ったことがあるかを聞いたら、9割超えという調査結果。
その中で、妻から家事ハラを受けた経験がある人約7割。
家事ハラを受けたとき、夫のやる気がなくなるのは約9割。
しかし、家事ハラを経験していても夫婦の仲は良いと回答するのは8割以上。
妻が査定する「夫の家事」の時給=804円、夫の自己査定=1008円
世の中の妻の皆さんもわかってはいると思うのです。
「やり方が違う!」「やり方が雑!」「やり方が下手!」
ついつい言ってしまう。でもそれは甘えなのかもしれません。
その言葉が幾度となく、
夫の親切・思いやり・やる気を損なってしまっているというのもわかってはいる。
でも、それの繰り返し。
反対もありますよね。
妻もフルタイムで働き、子育てをしながら、家事をする。
気力・体力が必要なことです。
そこで、夫から家事ハラを言われたら・・・そりゃ折れます。
答えは、みんな分かってはいるんですよね。
「ありがとう」「感謝している」
この気持ちがあれば、やっていけるのではないでしょうか。
いつも口に出せれば、よいのでしょうが
たまにでも、口に出しましょうかね。
マルナカ 横浜
クリック
家事ハラ?
家事ハラ?
また新たな『○○ハラ』という言葉の記事を見ました。
家事ハラとは?
家事に不慣れな夫が行う家事に対し、
妻が不用意にダメ出しをしてしまうといった行為
程度は違えど、多くの家庭で発生しているのでは?予想します。
共働き夫婦で、30代〜40代、末子が 6歳以下(未就学)、
妻が1日8時間以上(フルタイム)仕事をしている場合、
夫が家事を手伝ったことがあるかを聞いたら、9割超えという調査結果。
その中で、妻から家事ハラを受けた経験がある人約7割。
家事ハラを受けたとき、夫のやる気がなくなるのは約9割。
しかし、家事ハラを経験していても夫婦の仲は良いと回答するのは8割以上。
妻が査定する「夫の家事」の時給=804円、夫の自己査定=1008円
世の中の妻の皆さんもわかってはいると思うのです。
「やり方が違う!」「やり方が雑!」「やり方が下手!」
ついつい言ってしまう。でもそれは甘えなのかもしれません。
その言葉が幾度となく、
夫の親切・思いやり・やる気を損なってしまっているというのもわかってはいる。
でも、それの繰り返し。
反対もありますよね。
妻もフルタイムで働き、子育てをしながら、家事をする。
気力・体力が必要なことです。
そこで、夫から家事ハラを言われたら・・・そりゃ折れます。
答えは、みんな分かってはいるんですよね。
「ありがとう」「感謝している」
この気持ちがあれば、やっていけるのではないでしょうか。
いつも口に出せれば、よいのでしょうが
たまにでも、口に出しましょうかね。
マルナカ 横浜
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- 2014.07.16 Wednesday
- 09:15
- comments(0)
- -
- by マルナカグループ 社員
STAFF
負の伝染
今日はお仕事に関係なく・・・
自己啓発本
自己啓発本
最近、見かた、言いかた、伝えかた が違うけれど、
なんとなく根本は似ている本が多いのかな。と感じています。
読んで「すぐ自分を変えられるのか?」と言われると、実際のところ難しい。
しかも一度読んだぐらいでは、「そうか!」「へぇ!」「ふーん」と思っても
自分のモノになるには、時間がかかりそう。
まずは、一つだけ目標を決めて、心がけていくといいのかなと。
なかでも、自己啓発ではないかもしれませんが面白いのが
【負のオーラは連鎖する。負の空気は伝染する。】
のような言葉を聞いたことありませんか?
この『負』は『正や陽』よりはるかに伝染力が強く、早いもの。
誰でも経験があると思いますが
何人かが集まる場所、
例えば 家庭でも、職場でも、バスの中でも、病院の中でも
そこに負のエネルギーを発している人がたった一人いるだけで
こちらのエネルギーまで奪われ、疲れ、憂鬱になったりしたことありますよね。
では、どうすれば?
ほとんどは『負のオーラには、かかわらない。はねのける。』という結論に。
なんだか単純明快です。
説教ばかり、文句ばかり、マイナス思考、他人の悪口ばかり、だって・でも星人
そんな人や場には、誰も近寄りたくないですよね。
ホラ!皆さんも自然に、実践しているのではありませんか。
あなたのエネルギー取られないようにしてくださいね。
これで、皆がプラスのエネルギーを持った、運のいい人に!!!
なれるといいですね。
マルナカ 横浜
クリック
なんとなく根本は似ている本が多いのかな。と感じています。
読んで「すぐ自分を変えられるのか?」と言われると、実際のところ難しい。
しかも一度読んだぐらいでは、「そうか!」「へぇ!」「ふーん」と思っても
自分のモノになるには、時間がかかりそう。
まずは、一つだけ目標を決めて、心がけていくといいのかなと。
なかでも、自己啓発ではないかもしれませんが面白いのが
【負のオーラは連鎖する。負の空気は伝染する。】
のような言葉を聞いたことありませんか?
この『負』は『正や陽』よりはるかに伝染力が強く、早いもの。
誰でも経験があると思いますが
何人かが集まる場所、
例えば 家庭でも、職場でも、バスの中でも、病院の中でも
そこに負のエネルギーを発している人がたった一人いるだけで
こちらのエネルギーまで奪われ、疲れ、憂鬱になったりしたことありますよね。
では、どうすれば?
ほとんどは『負のオーラには、かかわらない。はねのける。』という結論に。
なんだか単純明快です。
説教ばかり、文句ばかり、マイナス思考、他人の悪口ばかり、だって・でも星人
そんな人や場には、誰も近寄りたくないですよね。
ホラ!皆さんも自然に、実践しているのではありませんか。
あなたのエネルギー取られないようにしてくださいね。
これで、皆がプラスのエネルギーを持った、運のいい人に!!!
なれるといいですね。
マルナカ 横浜
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- 2014.07.10 Thursday
- 10:23
- comments(0)
- -
- by マルナカグループ 社員
STAFF
ある人から聞いた話です。
世の中的には、建設業界は求人数は多いけれど、人材が足りないのだとか。
そうなの?東京オリンピックをひかえている東京や大手さんだけの話ではないの?
しかも、数ある職業の中で、転職であるならば
「建設業界に入りたい。という若者は まずおりません。」
と言われたこともありました。営業職で経験を問わない。なら居る可能性が。。。と。
例えば、建設の施工管理となると、年収600万円以上ぐらいでないと人材が集まらないとも。
これを読んだ、施工管理系の人は転職を考えてしまうのではないかと思います。
そこは自己責任で。
実際に、最近は建設業の人材不足をよく耳にしたり、目にしますよね。
建築学科等の大学等の新卒の場合は、国家公務員や地方公務員を希望する傾向があるそうで
やはり現場でのきつい仕事や将来の安定を考え、公務員志望が多いようです。
自治体によっては、今までは若い人しか中途採用をおこなっていなかったのが
最近では、30代・40代・50代の採用もあるのだとか。
という現状から、
大手も新卒で戦力になるには年数がかかる。それを待ってもいられない現状。
そこで、中途採用・キャリア採用が増えていると言われます。
しかも大きな現場には、一級建築(土木)施工管理技士をもった資格者が必要なので
大手の現場のスタッフもここ数年で、資格取得に力を入れ
それでも間に合わず、資格者で経験者が欲しい。というところでしょうか。
今でさえ高齢化と言われ、若い人材が不足。
オリンピックを終える頃や20年後は、どうなっているのでしょうか。
マルナカ 横浜
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建設業界は人材不足?
ある人から聞いた話です。
世の中的には、建設業界は求人数は多いけれど、人材が足りないのだとか。
そうなの?東京オリンピックをひかえている東京や大手さんだけの話ではないの?
しかも、数ある職業の中で、転職であるならば
「建設業界に入りたい。という若者は まずおりません。」
と言われたこともありました。営業職で経験を問わない。なら居る可能性が。。。と。
例えば、建設の施工管理となると、年収600万円以上ぐらいでないと人材が集まらないとも。
これを読んだ、施工管理系の人は転職を考えてしまうのではないかと思います。
そこは自己責任で。
実際に、最近は建設業の人材不足をよく耳にしたり、目にしますよね。
建築学科等の大学等の新卒の場合は、国家公務員や地方公務員を希望する傾向があるそうで
やはり現場でのきつい仕事や将来の安定を考え、公務員志望が多いようです。
自治体によっては、今までは若い人しか中途採用をおこなっていなかったのが
最近では、30代・40代・50代の採用もあるのだとか。
という現状から、
大手も新卒で戦力になるには年数がかかる。それを待ってもいられない現状。
そこで、中途採用・キャリア採用が増えていると言われます。
しかも大きな現場には、一級建築(土木)施工管理技士をもった資格者が必要なので
大手の現場のスタッフもここ数年で、資格取得に力を入れ
それでも間に合わず、資格者で経験者が欲しい。というところでしょうか。
今でさえ高齢化と言われ、若い人材が不足。
オリンピックを終える頃や20年後は、どうなっているのでしょうか。
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- 2014.07.03 Thursday
- 09:00
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- by マルナカグループ 社員
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